
伝わるキャラクターを製作するために
世の中に誕生したものの、誕生した理由があいまいで、知らないうちに忘れられていく。そんなキャラクターたちが沢山いることは、すごくもったいない事だと思います。
キャラクターを生み出すには、まず明確な目的・コンセプトを持つこと。そしてキャラクターを通して、伝えたい思いをわかりやすく視覚化することがとても重要です。
メッセージが伝わり、人々に愛されるキャラクター制作のお手伝いをいたします。
キャラクターがおこなう3つの役割
◯企業(個人)の人格・メッセージを伝えやすくする
◯親近感を与え、コミュニケーションを円滑にする
◯キャラクターを通して、ブランド価値を確立する
キャラクター開発のステップ

キャラクター製作イメージ1
北海道十勝PRキャラクター
「FARM BEAR(ファームベアー)」
十勝の魅力をわかりやすく、全国へ発信するために誕生したキャラクター。長く愛され「十勝の定番」となるキャラクターを目指し、北海道の動物の定番、また人気キャラの定番であるクマを採用。十勝の主要産業である農業を営むファームベアーが、食だけではない十勝のオススメ観光スポットを紹介していきます。
※架空の設定で作成した、制作イメージです。


キャラクター製作イメージ2
街のパン屋
「ベーカリータカハシ」
ちょっと頑固だけど根は優しい主人が営む、地元の小さなパン屋「ベーカリータカハシ」。地元の人からは「タカパン」の愛称で親しまれています。地域の良質な食材にこだわり、愛情を込めて手づくり。その美味しさは、食べてもらえばわかると自信満々。少し上がった片眉は自信のあらわれです。より親しみやすく、遠方からも足を運んでもらえるようにと、このたびキャラクターを制作しました。
※架空の設定で作成した、制作イメージです。


キャラクター製作イメージ3
鹿児島のお茶農家
「中山製茶」
鹿児島でお茶づくりを営む「中山製茶」。若い世代にも親しみを持ってもらうことと、海外に向けた展開を見据え、自身のブランドを確立するためにキャラクターを制作。
筆書き風の線によるキャラクターが、和のイメージを残しつつ若い世代にも手に取ってもらえるような親しみやすさを与えます。
※架空の設定で作成した、制作イメージです。

